2012年

9月

15日

閉口垂れる。へこたれる。

易占いの教本 易学大講座 加藤大岳著 全8巻
何回目かの通読中です。
この本の初版はおそらく戦前。
時代は変われど、人の本質など変わりゃーしません。
十分に適用できますし、甘えがなくシビアに物事を捉えているので、
旧字に慣れさえすれば、世の中で一番親切な占い教本だと思います。

文中に、おそらく当て字のようにも思えますが、
「閉口垂れる」という言葉が。
おそらく、「へこたれる」と読むようです。

ほう、、大岳先生はこういう字を当てるのね。
へこたれた瞬間、なるほど、閉じた口がへの字に垂れているよね。

文字を見て、顔が想像できて、気持ちが伝わってくる。
旧仮名遣いもなかなか味わいがあります。